治療法と費用の目安


外傷や加齢などが原因で発症する脊柱管狭窄症。
早ければ30代で発症し、
年齢と共に症状が進行していきます。

ただし早い段階で治療を行えば、
保存療法のみで改善するケースが多く見られます。

ただ、多くの場合、脊柱管狭窄症は
50代以降に発症する病態の為に、
「年だから仕方ない」とそのままにする方が多い為に
症状を悪化させてしまう方が少なくないのです。



脊柱管狭窄症の治療法

・薬物療法
・装具療法
・神経ブロック療法
・ビタミンB12製剤の服用
・手術療法

これらの治療法を患者さんの症状によって使い分けていきます。

脊柱管狭窄症治療にかかる費用

◆神経ブロック療法
痛みに対して、即効性があると言われる神経ブロックは費用が高額というイメージがあります。
クリニックによって、多少の開きはあるのですが大体以下のような料金設定になっています。
(※3割負担です)

・頸肩腕痛の神経ブロックの場合
およそ540円から4,500円
・腰下肢痛の神経ブロックの場合
およそ300円〜4,500円


◆手術療法
二ヶ月ほど保存療法を受けて改善しない場合に手術となります。
脊柱管狭窄症の手術では除圧術もしくは脊椎固定術が行われます。

症状にもよりますが、手術にかかる費用はおよそ100万円程度で、
実質負担は10万円ほどに収まります。


一説によると、日本より韓国の方が脊椎に関連する医療は進んでおり、
治療費は日本よりはるかに安く済む場合もあるのだそうです。

いずれにせよ、手術の実績を多く持つ医師に治療してもらうことが最良の選択だと言えそうです。



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