検査と費用の目安


生まれつき脊柱管が狭い為に、
加齢などの諸要因が加わる中高年以上になると
「脊柱管狭窄症」という病態が出るようになる方がいます。

コレを発症すると、脊柱管という背骨を通っているトンネル状の
管の中の脊髄神経が圧迫されていますので、
しびれや痛みなどの症状を覚えるようになります。

椎間板ヘルニアが原因となっているケースもありますから、
症状としてはかなり辛いものとなります。
「下肢の痛み」や「感覚障害」などの症状が出てきたら、
一刻も早い検査・治療が望まれます。



脊柱管狭窄症の検査

検査は整形外科や神経内科で受けるようにしてください。
・単純X線検査
・MRI検査

これらで脊柱管の狭小や神経根、馬尾神経の圧迫の有無を確認します。

※MRI検査とは?
磁気共鳴画像法と呼ばれるものです。
レントゲンは使用していないので、被爆することはありません。
筒のようなトンネル状の磁場をつくった機械の中に入り、
およそ30分ほど体に電磁波を当て、跳ね返ってくる情報で解析します。

検査費用は?

CT検査、MRI検査共に保険適用となります。
造影の有無・画像フイルムの枚数によってかかる費用は異なりますが、

CT検査で6,300円〜10,500円
MRI検査で約3万円(頸部・腰部共に)


この程度の費用を目安にしておくといいと思います。

脊柱管狭窄症は進行しますから、早めの検査をおすすめします。



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