リハビリと予後


脊柱管狭窄症においては
狭窄している脊柱管をひろげることが根本的な治療になります。

必要に応じ、薬物療法・装具療法・手術療法を行うのですが、
併せて運動治療(リハビリ)を行うことも大切です。

リハビリは症状に応じてプログラムを専門家が作成し、
経過を見ながら腹筋・ハムストリング・殿筋などを鍛えます。
※症状の変化によってもリハビリの内容を変更させます。

腰椎脊柱管狭窄症に適応するリハビリ法ですが、
運動療法は原因に対する治療に近く期待できる方法です。



手術後のリハビリは?

脊柱管狭窄症の手術を行った後には、リハビリも含めて二週間程度の入院となります。
(個人によって異なります)

手術後は、3・4日でコルセットを装着し、歩行訓練などを行います。


脊柱管狭窄症術後の予後

脊柱管狭窄症は加齢的変性を持つ病態ですから、放置すれば次第に症状は悪化します。

間欠跛行(かんけつはこう)など、歩行障害が出て症状が本格化してしまうと
非常に改善しづらくなってしまいます。

この為、歩けなくなる前に手術に踏み切る方がいるのですが、予後は人それぞれのようです。

症状が嘘のようになくなる方もいれば、手術前と症状が対して変わらず、
徐々に変化していく方など様々おられるようです。

手術のメリット・デメリットをきちんと把握し、
手術が必要なのかどうかも含めてすべて医師と相談の上、手術に臨むようにしましょう。



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